こんにちは。
オレンジ新発田店の京野です。
日本の車は世界からも人気があります。
査定をさせていただく際によく耳にするのが、
廃車同然のポンコツだけれど外国の人がやっている車屋にもっていけばお金になる、
輸出をやっている車屋さんにお願いすれば他より高く買ってくれる、
と、お言葉をいただくことがございます。
日本の車はアジアを中心に根強い人気があり、
とある国では自国の車より日本車の方が売れるため、輸入制限を設ける場合もあるくらいです。
特に人気なのは
大体ですが、
新車から7年目のお車です。
国によって異なりますが、日本車を輸入する際にかかる関税が最も安くなるのが大体7年落ちの車とされています。
それより古ければ輸入をしないといった措置をとっていたり、
新しければ関税がたくさんかかることになるのでわざわざ税金がたくさんかかる新しい車を購入はしないという構図となり、
例えば今であれば、平成23年式より平成22年式の方が高く売れるケースが多々あります。
日本では、新車からお乗りであればちょうど3回目の車検を迎える時期です。
3回目の車検となりますとディーラーさんではお乗り換えのご提案も出てくる時期になります。
中には10万キロ以上走られている方もいるかと思います。
ディーラーさんですと10万キロ以上走行するとほとんどお金にならない、下取りは厳しいといったお言葉が返ってくることがほとんどです。
先にお話しした通り、世界から需要のある日本車です。
下取りで損をするより是非一度オレンジでお試しください。
特にトヨタは人気があります。
カローラやプレミオ、アリオンなど、またイストのようなコンパクトカーも時期によっては思わぬ金額がご提示できるかもしれません。
気になりましたらお気軽にお問い合わせください。
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